映画・ドラマ

梨泰院クラス沼民が、六本木クラス(5話)を頑張って見たよ。

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こんにちは、ヒロシDEATHです。

またまた六本木クラス見ましたわ。

正直3話あたりから、自分の中で消化できないモヤモヤが増えてきたのですが、まー気楽に見続けてみようと思って心新たに第5話を見てみました。

六本木クラスの5話で扱われたシーンは、本家で言うと個人的に1番と5番目と7番目に好きなやつ。
1番目は、イソがお母さんと言い争い家出してしまい、偶然出会ったセロイと将来の夢について朝まで語るシーン。
5番目は、営業停止につながったのはスアのチクリではなかったことがわかり、バス停までセロイが追いかけ、長屋からスアを救い出すと宣言するシーン。(後に言う、初めてのプロポーズ)
6番目は、タンバムに訪れた会長とセロイがバチバチを繰り広げるシーン。

別に本家と日本版の違いを比べてどっちが上とかこれは違うとか言うつもりはないけど、あくまでもリメイク版なので、梨泰院クラスというコッテリ系復讐ドラマのテイストをほとんど感じさせないところは、どーなんだろーなという気持ちになったりする。

先に挙げた1番好きなシーンでは、セロイのために自分の人生を賭けようとしているイソが、セロイの野望を知り、
「なんでそんなに自信があるんですか?」とイソが聞き、それにセロイが
「だってお前がいるから」
という名セリフが出る。
セロイが大好きで大好きでたまらないイソがそれを聞き、最高に幸せな表情を浮かべる。その後、夢を叶えましょう、と誓い合う。
そんな美しくも、胸熱な名シーンは日本版ではちゃんと表現されてなかった。
尺の問題もありのはわかるけど、あれは韓国ドラマの製作陣の能力とパクソジン、キムダミの演技力があったからこそできたものだと思ってしまう。
リメイクするにはハードルが高すぎた。竹内さんと平手さんでは力量不足。ちょっと期待してしまった自分を責めたい。

5番目の好きなシーンでは、また尺の問題なのか、バス停でのやりとり、バスがゆっくり走り出している時のやりとりがなく、バスではなくタクシーに乗ってあっさり去ってしまう。超印象に残らないシーンになってしまってた。
こーなると、本家の発酵しきった旨味たっぷりのキムチと日本版のあっさり浅漬けだと、全く別物としてみないときつい。今後は割り切って見るしかない、かなとも思ってる。

これは、濃厚なドラマを見たいユーザーより、あっさりした爽やかなドラマを見たいという日本地上波ドラマにおいてはそっちのニーズが高いってことなんかな。
同ドラマの評判をSNSでエゴサしてみると、
平手さん可愛い
平手さん存在感ある
平手さん別格
などというアイドルファンらしい方々のとても薄いツイートが溢れてる。
将来、名女優に成長かもしれない俳優さんをアイドル扱いする風潮は気に入らない。
今は全く女優としての力量が足りないのは明確なとこ。そんな薄っぺらいコメントが、今後の俳優生活をしづらくする可能性があることに気づいてほしい。
もしファンであるなら特に。

ということで、今回も5話で活躍された、主な俳優別リメイク度の採点を。
10点満点です。



竹内涼真8点
・キャラの明るさを知ってしまっているからか、復讐に燃え続けている主人公の気迫みたいなものは未だ感じることはできてない。会長との対決シーンでは、もう少しだけ重厚な演技をしてほしかった。

新木優子9点
・1話あたりの高校生〜大学生のズラシーンは違和感ありありだったけど、3話あたりからいい意味で存在感が薄くなってていい。自分の進んでいる道を疑いながら迷いながら、毎日頑張っている姿が、本家のスアに近いものがあり違和感なく見れてる。

平手友梨奈8点
・演じている天才少女という存在はまあまあ表現できている気がするけど、自分が世界で優秀だと思っていた状態から、セロイと偶然出会い、セロイが気になり、セロイには絶対勝てないと確信し、深い恋に落ちていくという心の移り変わりをみたいなものをほぼ感じさせてくれてない。
もっとも本家の重要なシーンに絡む役だけに、かなり物足りない。
セロイと同じく難しい役ではあるけど、もう少しだけ頑張ってほしいという感想。

香川照之8点
・個性を押し殺して?の演技が続くけど、ユ・ジェミョンが演じた会長の重厚さには遠く及ばない。

鈴鹿央士9点
・新木優子さんと同様、存在感がいい意味で薄く、このドラマに自然に溶け込んでいて。本家のキム・ドンヒとキャラが近い感じがする。見やすい演技。

早乙女太一10点
・このドラマが始まる前は全くのノーマーク。グンウォンが憎たらしいから、馬鹿すぎて救えないから、梨泰院クラスと言うドラマが成立してた。
早乙女さんの演技も、憎たらしく馬鹿っぽく、本家のテイストを十分に表現できていて高評価。六本木クラスというドラマを成立させている。

第6話も楽しみですー。

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ヒロシDEATH
ミュージックキュレーター from八王子 エンタメ全般についても書きます。