ライブ・フェス

やっぱりハルカミライが好きだー、な話

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こんにちはヒロシDEATHです。

2022/7/30と31は、J:COMホールでの2days。
初日はホールツアーファイナル。
2日目はヨーロー劇場。
ハルカミライファンだし、八王子市民だし、当然のように2日間とも参加してきた。

ハルカミライがワンマン2daysは(多分)自身初のはず。
2daysと言いつつ、それぞれのライブの趣旨が違うから、両方見届けないとと思ってフォロワーさんに頼んでチケットを譲ってもらった。譲っていただき本当にありがとうございました。

初日は正真正銘のツアーファイナル。ニューマニア全曲を含む全30曲のライブ。
いつもライブハウスツアーを八王子で締めてくれて、今回のホールツアーも八王子で締めてくれて、八王子市民としては感謝しかない。

2日目は、まさに一つの区切りとしての集大成ライブ。
曲数は21曲と少なめだけど、MC多めだし、1曲1曲への思いがいつも以上に強かった気がした。ニューマニアからの曲は1曲のみ。まさに、八王子のライブハウス出まくってた時のセトリを彷彿させてくれて胸熱になった。
八王子のライブハウスでもういいよってほど聴いた21世紀もラブソングも、聴いてる間ステージを直視できなかった。
名曲は、当時の自分に戻してくれる効果もあるんですね。胸のざわざわが止まんなかった。

そしてライブの中盤で、初めての武道館ワンマンを発表。
過去サウシーの対バンとナインス企画で武道館に立っていたものの、ワンマンは初めて。
八王子のライブハウスなどを主として活動していた2016年頃から、アリーナ級バンドにのしあがることを確信してたから全く驚きはないけど。
ただ、個人的には武道館は飛ばすと思ってた。
ホールツアーに続いて、横浜アリーナか幕張メッセでのワンマンをイメージしてた。(まあもう幕張メッセは2回やってるけど)

彼らのパフォーマンスはステージとフロアを分け隔てなく行われる。
なのでフロアに降りれないという場所は不都合。
フロアに降りることをタブーとする武道館は、彼らの得意場所ではない。
ただ、2020年から続く世界的なコロナのせいで、強制的にステージとフロアは分断されてしまった。バンドマンがそこを行き交うことはできなってしまった。
ただ彼らは、決してそれには屈せず、ステージの上のみで全力のパフォーマンスを続けてきた。その間も、ファンはどんどん増えていった。

初日のライブ中に言った、「ホールでのライブは今後やることはあんまりない」
きっと今なら、ホールでも武道館でも100%のライブをやってくれるはず。
でも自分達のホームではないという意味だと感じた。
彼らの場所はライブハウスであり、ステージとフロアを一体にすることができる空間。
変な言い方すれば、コロナのおかけで武道館ワンマン見れることになったかも。
これをポジティブに捉えて、武道館でもライブを見届けたい。

この2日間は、地方から出てきて八王子のライブハウスを拠点に活躍してきた彼らにとって、まさに凱旋ライブ。
この2日間で、何度八王子という単語、八王子でのエピソードを語ってくれたか。
それは、彼らにとって、次のステージを見据えた、思い出話にも感じた。
正直少し切なかった。

曲名だったり、歌詞に八王子でのエピソードがたくさん盛り込まれてる。
聖地巡礼じゃないけど、ヨーロービルや八王子駅4番線で写真を撮る人、駐輪場を通る道を探す人とか見てると、ほんと嬉しい気持ちになる。バンドが愛され、曲が愛され、八王子に興味を持ってくれて本当に幸せな気分になれた。

初日のライブの状況、セットリスト等はSNSなどを検索してただければいいと思うのでここでは書きません。

私自身、同じバンドのライブを通い続けるって経験はそんなにないかも。
初めてハルカミライのライブを見てから約6年。
そんなに長い期間じゃないけど、いつ見ても新鮮な気持ちで見られる。
ライブパフォーマンスはいつも最高だし、いつも全力なライブパフォーマンス、今日のライブは流してるなーとか感じたことは本当に0。
どの曲聴いても名曲だし、その日の帰り道には、自分の中ですでに次のライブのカウンドダウンが始まってる。

なぜ彼らのライブに通い続けるんだろと改めて考えてみた。
それは2日間のライブで再認識できた。
その理由はきっと、

彼らの生き様を見届けたいから

もちろんライブパフォーマンスも凄いし、曲も名曲だらけだし、メンバーのキャラクターもいいし。
でもライブに通ってる理由は、それだけじゃないっていつも感じてる。

(私はおっさんなので)長い間色々なライブに通い続けてるけど、彼らみたいなライブバンド今まで見たことない。
彼らのライブには、ネガティブな要素が見当たらない。ライブに行ってモヤモヤすることがない。

SNSを開けば誹謗中傷だらけ。
日常生活では褒められる場面も少ない。
まーそれが普通な世の中。みんな縮こまって生きてる気がする。目が死んでる。元気がない。毎日が楽しそうじゃない。

でもハルカミライのライブには、一切ネガティブが存在しない。

きっとハルカミライのライブに行った人ならわかるだろーけど、学さんがMCで否定したり注意したりする場面を見たことない。
基本全てを受け入れてくれる。
まさに究極のダイバーシティバンド。

ほんの一部だろうけど、ライブで目撃したエピソードを。
・ライブハウスがやっとパンパンになり始めた頃、ダイバーが少しずつ出現し始めた。
ただそれはその空間に場違いで、フロアには迷惑と困惑する顔が見れる。
ただそこで学さんは、そのダイバーに拳を向けて待ってる。
そして笑顔でグータッチをする。
それを見てダイバーも徐々増えていった。

・ダイバーが増えると痛めのダイバーも出現する。ダイブするような曲ではないとこで飛ぶ、曲終わりのタイミングで飛ぶやつも。
そこで学さんが笑顔で言った
「いつでも飛んできていいぞ!」

・だんだんライブもパンクバンドのそれに近づいていき、マイクジャックしようとする奴も出現。(おい、そこまでするのかよ、ハードコアバンドじゃあるまいし。。。という空気を感じた)
そこで学さんが笑顔で言った
「お前最高だな!」

・ハルカミライのライブはシンガロングする人も多数。ただ、最前列で絶唱してる、結構ライブしづらい状況を作ってる客がいた。
そこで学さんが笑顔で言った
「お前の歌声すげーよく聞こえてくるぞ!」

・某フェスに出演。そこでたまに出現する予定調和かつ場違いなサークルモッシュを作るやつ。周りの客の視線も冷たい。(曲も知らないでやるやついるから結構迷惑)
そこで学さんが笑顔で言った
「おいおい!フェスっぽいじゃねーかよ」

・一時期注意してたナインスバンドもいたけど、ライブ中グーじゃなくてパーを出している客が少し見受けられる。(J-POPのライブかよ?)
そこで学さんが笑顔で言った
「グーでもパーでもいいんだよ」

今回の八王子でのライブでも
・ライブ前に、街中でアピールしたきた少し痛めな客にも、自分の誕生日をアピールしたきた客にも嬉しそうに笑顔で対応してくれた。
・1時間遅れて席に着いた客にも、
「お疲れー。いい歌聞かせっからな」
・ウルトラマリンで暴れて前方の客にも、
「この曲好きなのかよ」と言い、その人に向かって歌いづける。

なぜかわかんないけど、全く否定せず、全部受け止めてくれる。
本心はわかんないけど、そんな光景を何度も見てきた。
それを体感する度、
自分の器の小ささを感じ
自分の視点の低さや狭さを感じ反省し
でもライブが終わった頃には、ポジティブな感情に満ち溢れて
ライブの帰り道は、最強になった気持ちにさせてくれる。

自分のとってはロックスターというより、まさにヒーローであり、先生であり、救世主であったりもする。

とうとう八王子から巣立ってしまうことになったけど、これからの彼らのライブも引き続き見届けて行きたい。

これからどんな成長していくのか、どう変わっていくかも楽しみ。

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ヒロシDEATH
entertainment journalist