映画・ドラマ

映画「恋は光」見て今更知った、西野七瀬さんの女優としての才能

こんにちは、ヒロシDEATHです。

現在私は人生の充電中。
言い換えれば人生の寄り道中。
他の表現方法もいろいろあるけど、まーそんな感じ。

そんな時は良いエンタメをどんどん吸収したい。
心に栄養を配りたい。蓄積もしていきたい。
なので、積極的に現場に足を運んだりしてる。
いろんなエンタメを体験してるけど、映画も大事にしてて、最低週1本は見ようとしてる。

私にとって映画は鮮魚と同じ。
とびきり新鮮な状態で食べたい。人にベタベタ触られた後には食べたくない。
人がうまい、とか、不味い、とかいうのを聞いた後に食べたくない。先入観は邪魔でしかない。

そんな思いもあって、できるだけ公開初日に見るようにしてる。
見たい映画が先行ロードショーをやってたら、できるだけ足を運んだりしてる。
なので、多くの映画が金曜日公開初日という現在、金曜日は映画館にいることが多かったりする。

最近のルーティーンとして、木曜日の夜、金曜日に見る映画を検討する。
この時間、なかなか楽しい。

まず候補になったのが「PLAN75」
見る映画を決める際、なるべくあらすじは見ないようにしてる。
多分この映画は社会問題を扱ってるシリアスな映画だって想像できた。多分PLAN75の75は年齢のことで、多分先進国の高齢化社会を扱ってるんだろーなと想像したりした。社会問題を考えたいマインドでもあったから、取り急ぎNETで予約した。
シネマシティの会員なので平日1000円。いざという時にキャンセルも無料でできる。
シネマシティの映画や映画ファンを大事に思う気持ちや配慮にはいつも感心させられる。
すごい大好きな映画館。

いつもならそれで終わって、googleカレンダーに追加するだけなんだけど、偶然違う映画が目に止まった。公開初日だということに気づいた。

その映画は「恋は光」

TOHOシネマズの予告編で何度か見ていたので、ザクッとしたテーマは知ってた。だから目に入ってきたのかも。ラブストーリーっていうことも知ってた。主演が人気急上昇中の神尾さんってことも知ってた。でもそこまでしか事前情報は持ってなかった。
漫画が原作のベースになっていることは映画を見た後に知った。

テレビドラマの映画版とか漫画が原作だっていうことに、よく思わない人も実際に存在しますよね?
だからなのか、そーいう情報も見る前にはカットするようにしてる。映画見てる最中は、小説がベースになっていると思うぐらい、しっかりしたストーリーだなって感じてた。

映画の内容とかあらすじとかネタバレを書くことだけはしたくないので書かないけど、とにかく美しさにこだわってる映画だなって受け止めた。

倉敷の街並みもキャンパスの風景も、写真のように美しかった。
人物も、その人物が話す言葉も、話し方も全てが美しかった。
ストーリーもしっかりしていて、邦画にありがちな薄さとか軽さはほとんど感じなかった。

特に西野七瀬さんの演技が美しかった。
本当に、その街にずっと住んでいる素朴な女の子でしか思えなかったし、振り向いてくれない幼馴染をずっと思い続けていた普通の女の子でしかなかったし、その幼馴染を取られるかもしれないっていう心の揺らぎがピュアで美しすぎて、心が癒されて洗われた。

アイドルが全く好きではない私が気づいていなかっただけなんだろうけど、女優として大成することをその映画を見て確信した。もっともっと他の作品に出てほしいし、出た際には見逃さないようにしたいと思う。
彼女の演技だけを見るためだけに、映画を見に行く選択をするのも間違いではないと思ったりもする。それほど素晴らしかった。

この映画、もう一回見てこようと思うし、倉敷にも近いうちに旅行することも決めた。
是非とも、疲れてる人、心が荒れてる人にこの映画を見てほしい。
この映画の美しさを体感すれば、心が少し軽くなるはず。多分。

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ヒロシDEATH
ミュージックキュレーター from八王子 エンタメ全般についても書きます。