こんにちは、ヒロシDEATHです。
ライブハウスの経営も視野に入れて検討していると、いくつかのメリットが見えてきてる。
そのことは別の記事に書くことにします。
私はライブハウスという自分の城を持ちたい欲求ゼロだし、ライブハウスのオヤジになって若い子と話す欲求もゼロです。
私がオーナーとして参画する絶対条件として言えるのは、
・現状のライブハウスという存在をアップデートすること
・ライブハウスが供給過多ではないこと
になります。
この二つが否定されるのであれば、さっさと退散します。
大袈裟に言えば、私が物心ついた時から数十年間、ライブハウスという定義は変わっておらず、ただ多くの人がそれを変えることにノーということであれば、興味はなくなると思ってる。
また、今後ライブハウスというものが、それほど世の中に必要とされていないのであれば、そのプレーヤー多数の供給過多の状況に突っ込んでいくつもりもなく、違う価値を作りに行くことになると思う。
私はそんな基礎情報すらも持ち得てないので、しばらく情報収集・分析を続けてみようと思います。
第7話に続く。
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なれんの⁉︎ライブハウスのオーナー⁉︎(第6話:ライブハウスの価値を考える)
