ライブハウス

最悪のニュースが流れてきた。ライブハウスで新型コロナウイルス のクラスター(集団感染)が起きてしまったことについて

こんにちは、ヒロシDEATHです。
個人的に最も恐れていたニュースが流れてきた。

2/15に大阪のライブハウスでコロナウイルスの集団感染が起きた模様。すでに3人の感染が確認。
そのうち2人は、今もっとも危険な状況でもある北海道の感染にも関係している可能性があるかもしれないということ。
大阪府知事もそのことに言及している。

自身、2月〜3月のライブハウスのチケットを8枚ほど持っていたけど、さすがに危険な状況になっていることは、仕事柄、SNS情報の分析結果として分かっていた。

それでもライブイベントは止まらない。
リスク回避しないとと思って譲り始めたのが2/15の東京でのチケットから。
場所こそは違えど、同日に感染者がライブハウスに来ていたということに、正直驚きを感じた。

2/26には政府よりイベントの自粛要請が出され、社会問題にもなっているけど、個人的には2/初旬から2/25までにライブイベントがきっかけに、集団感染を起こさないか心配していた。
noteにもそのいらいらを表現した記事など何度も書かせていただいた。

よかったらこちらもご確認ください。「コロナウイルスが猛威を振るう中、未だにライブイベントは続いているという異常」

まず、私は音楽業界やライブハウスの100%味方です。
何十年と音楽を楽しませてもらってきて、それは今も続き、死ぬまで続くんじゃないと思ったりしてる。
でも、決して大袈裟では無く、今それらにとって歴史的な危機が訪れていると思っている。
それを関係者の方々はわかっていないようにも感じる。

もしかしたらそれを感じてるのかもしれないけど、経済的打撃の大きさを理由に驚異を素直に受け止められないかもと思ってる。
でもそれは、自分たちの生活を守るため、客やアーティストのリスクをさて置きしていないのだろうか(アーティストがやるという判断をしてても、無理やり止めるという選択もあると思う。)
だからライブハウスが止まらないのか。

2/26の政府要請がでて正直ほっとした。

2/26の要請以降、個人的にとても気になる発言を目にしている。
「ライブを止めるより、満員電車を早く止めろ。その方が先にやることだと。」
やるせない気持ちをぶつけていることも理解できるけど、情報を正しく認識していないという感じもする。

これは素人の判断では無く、あくまでも専門家の言葉の引用。
濃厚接触の定義は、密室などで2メーター以内かつ2時間過ごすことだという。
意外にも、通勤電車のラッシュなどは駅ごとにドアが開くので換気が良く、かつ乗っている時間が数十分(全てが該当するわけではないが)なので、咳やくしゃみに気をつけていればほぼ感染するリスクはないらしい。

ライブハウスを考えると、換気の悪い密室で、満員だとしたら2メーター以内に人が何人もいて、時間も場合によっては2時間以上共にする。
モッシュダイブなんか起きていたら、もうかなりハードな濃厚接触。
残念ながら、感染者が一人でもいたらクラスター(集団感染)が起きていても全く不思議ではない環境。
だからその危険性を馬鹿みたいに何度もツイッターで吐き、noteに書いていた。
比較的安元なアリーナやホールでのライブはほぼ止まり、でもライブハウスは全く止まらなかった。

すでにツイッター上には、ライブハウスでの集団感染に対して批判だらけ。
「危機管理意識がない」「すぐ止めるべきだった」「音楽なんてしばらく聴かなくても死なない」など。
残念ながら、音楽ファンというのはマイノリティな存在。それもライブハウスにいく人なんて、超が二つつくぐらいのマイノリティ。
もし世の中のマジョリティがライブハウスを悪と認定したら、大袈裟では無く、ライブハウスという存在が世の中から消し去られてもおかしくないと思っている。
厳しい言い方をすれば、関係者の方々は今まで先人が築いてきた文化を守っているつもりかもしれないが、逆にそれを途絶えさせる危機かもしれないということを多くの人が感じていない気がする。

大阪市長は、必死に風評被害を心配している。

今後どんな展開になるか想像できない。
他のライブハウスから、集団感染が起こる可能性も十分あると思う。

ただ俺は、絶対にその文化を消さないよう応援していくつもり。

ABOUT ME
ヒロシDEATH
日本のエンタメ系ブロガー。音楽やエンタメを楽しみまくるため日々書き綴ります。