Asian Pop Music

あいみょん、エロい、っていうワードのパワーについて

こんにちは、ヒロシDEATHです。

紅白にあいみょんが出なかった方がよかったのか、悪かったのか、そんなことを考えていたら年が明け、箱根駅伝が終わり、ライスボウルも終わり、休みも残り1.5日となっております。

長期休みだということもあり、音楽ビジネスを一人で検討をし、ブログを書き、ビジネス本を読み漁っております。

その中で少し不満なこと。
自己満でかつ自分の興味あることをブログに書いたりしてますが、ずっと去年は一つの自分の記事に負けてます。

前にもブログに書いたけど、「あいみょんの曲で一番エロい気持ちにさせてくれる曲」をPV数で超えたことがほとんどない。
一度SMAPの香取慎吾さんの記事で超えたことはあるけど、それ以外は全敗。

アクセス分析してみると、私のブログに定期的に来てくれる人ではなく、「あいみょん、エロい」でググってる人が毎日かなりの数いるってことがわかる。

あいみょんはAVにも出てないし、グラビアにも出ていないし、人はなぜそのワードで検索しているのだろうか。永遠の謎だと思ってる。
アーティストを見て、音楽の心を打たれている人より、「おー、なんかエロいな。。。」と舐め回すようにみて、歌を聴いていなかったりする人が多いんだろうか。
音楽好きとしては、それは間違いであって欲しいと願っている。
でも人は、あいみょん、エロいと検索し続けている。毎日どこかで。
他の女性アーティストでもそうなんだろうか。今度ちょっと調べてみたいと思う。
エロパワーってすごいんだな、といつも驚いてる。
音楽のパワーもエロパワーを超えると信じてるけど。

おしまい。

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