チケットリセール問題

EMTGをぶっ壊す!(チケット転売屋より、EMTGの方がよっぽど悪質だという話)

こんにちは、ヒロシDEATHです。

冒頭から言い訳しますが、以下について事前にご了解ください。
・これは、決してEMTGだけをディスりたいのではなく、チケット転売防止を理由に、チケットを取り扱う環境が、より悪い状況になっていることへの問題提起の題材として利用させてもらってます。
・チケット問題は個人的にいろいろな思いがあるため、怒りが募り多少感情的な文章になるかもしれません。
もし不愉快でしたら、読まずに途中で閉じていただけますようお願いします。

ぐだぐた愚痴っぽい文章を書くつもりないので、できるだけシンプルに、わかりやすくまとめたいと思ってます。

まず主張したいことは以下だけです。
チケット購入者の権利を侵すことは許さない
ということだけです。

ブログのテーマを補足すると「転売屋よりEMTGのほうがよっぽど、チケット購入者の権利を侵している」という主張です。

まず今年施行された「チケット不正転売禁止法」について。
なんでそれが急遽施行されることになったかというと、東京オリンピックのために生まれたという背景がある。
「チケットが業者に買い占められて、プレミア付けられて売りまくられたら日本の恥やん」
ということで、普段重い腰をあげない政治家さんが、少しまじめに仕事をして決定した法律です。
知らない人がかなりいるので、念のため概要貼っときます。

簡単に解説すると、
・特定興業入場券だけが対象
→全てのチケットが対象で、定価を超えて売ったら捕まるかも、という認識は誤り。私が買ったここ最近買ったチケット10枚を例に挙げると、該当するものは1枚のみ。
・さらに特定興業入場券であっても、業として行わなければ対象外
→たまたまワンオクのチケットが手に入ったけど、どうしてもいけなくなって、次のツアーは絶対いきたいのでその資金にするためプレミア価格で売買した場合は対象外。
ただし、特定興業入場券でないとしても、短期間に売買を繰り返していると、詐欺罪となる可能性がある。
ここではそんな悪は対象外なのでスルーしときます。

それでは、私の主張を以下に書きまっす。

主張①チケットを自由に売買できることは、チケット購入者の正当な権利である。
実はこれが一番言いたいことでもあります。
チケットの権利者は同然チケット購入者です。
当たり前なことだけど、基本そのチケットを、自分で行ってもいかなくても人に譲っても自由です。
どうしても用事があっていけなくなって、そのチケットを必死に探しているフォロワーさんに譲って感謝されたり、交友が生まれたりすることみんな経験ないですが??
そのお返しで、どうしても手に入らなかったチケットをお返しに譲ってもらったりしたことないですか??私はあります。
そんな自由な世界が当たり前だと思ってます。

先に挙げた東京オリンピックについて例をあげます。
知ってる人もいるとは思いますが、
東京オリンピックのチケットは、定価を超えなければ家族や友人に自由にチケットを譲ることが可能です。

それが、公式リセールといかいう悪制度で、売りたい人に売れない世界ができつつあったりしてます。
その世界は良い世界ですかねー??みなさんどう思いますかー??
私は全く同意しません。

②ブレミアチケットを譲ってもその人にメリットゼロ
・ブレミアチケットを運良く取れてもし仕事とかでいけなくなったとしたら、どんな心境になる??
俺だったら、次行けるなら諦めつくかもだけど、次のツアーでチケットが取れるとは限らない。最悪、俺と同じぐらい行きたくて、でもチケットが取れてない友人に譲るなら気がおさまるかも。。。とか考えるなー。
でも、EMTGを例に出すと、知人に売ることはできず、貴重なチケットをリセールに出してもなんのポイントもつかず、逆に手数料(手数料込み3500円のチケットが2400円になっちゃうとか。。。)をとられプレミアチケットが定価割れ状態に。
これに納得できる人っているのかな??いたら変態じゃない??
(念のため。知り合いに譲れるケースもあるのですべてのチケットがそうだとは言っておりません。)

③不正大量転売は、しくみを作ればある程度解決できる
・腹立つのは、不正大量転売の大義名分を振りかざして、購入者の権利を奪っていること。
EMTGのアカウント取得には個人認証が伴うため、不正大量取得などは実質不可能。
問題なのは、不正に大量のアカウントを取得して、当選確率低なチケットに応募し、不当に確保してしまうこと。実質それが不可能なしくみなっている。
それなのに売りたい人に売れない。あきらかに購入者の権利を侵害している。
しばらくしたら、LINEチケットが新たな仕組みを作ってくれると思うけど、それまで耐えると言うのも嫌。

④チケット業者は(不正転売業者に変わって)不当な利益を得ている
・③にも書いたけど、不正転売が行われない状態なのに、リセールでの利益という利権握って離さない。
熱狂的ファンの友人や音楽友達に譲る権利を奪い、払わなくていいリセール手数料を消費者から巻き上げている。
こんな状態いつまで続けるつもりなの。

⑤根本的解決策を考えていない(改革することには逃げ腰)
・音楽ファンという顧客視点でビジネスを作っていない。
日本に長く続いている大きな問題、悪平等というものを根本解決しようとしていない。
アリーナ最前も、スタンド最後方も、同じ値段という不気味な状況を打破する必要があると思っているのに、それを突破しようとしない。小手先で対応しようとしている。
ダイナミックプライシング等採用すべきなのに、改革から逃げている。
いずれイノベーターが出現して、市場が破壊されるのは時間の問題だとは思うけど、それまで消費者に負を押し続けられるのは正直辛い。

もしご意見等ありましたら是非ともお送りください。

ABOUT ME
ヒロシDEATH
日本のエンタメ系ブロガー。音楽やエンタメを楽しみまくるため日々書き綴ります。