ハルカミライ

ハルカミライのライブは、なぜリピート率が高いのか?(ハルカミライネタ⑥)4/4

こんにちは、ヒロシDEATHです。

忘れているとは思いますが、残りの4/4書きます。さっさと書きます。
すみません。書くのが苦手で遅くて。。。

ハルカミライのライブはなぜリピート率が高いのかの理由、
三つ目の「マーケティング力」について書きます。


これはライブに何度も通って感じたことを、あくまでも自分の想像を膨らませて書いているものなので、信憑性は正直低いです。
ファクトを元に書いている部分は多くないです。
なので、気軽に読んでもらえるとありがたいです。

当たり前なこと言っちゃうけど、バンド結成時からとんでもないライブやっちゃうバンドなんて早々いない。
才能に満ち溢れた天才的なメンバーがいて、結成同時からすごいライブやりまくったりするバンドも存在するかもだけど、そんなのはごくわずかだと思う。

以前ZEPP東京でやったワンマンのMCで「普通の奴らが集まってこのライブが出来た」って言ってた。

確かに、決してハルカミライは天才集団ではないし、俺がライブに通い始めた頃とかは、お世辞にも演奏は上手くなく、ライブパフォーマンスもそれなりだった記憶がある。(まー、ハシモトマナブさんが作る楽曲は天才的なものだとは思うけど。。。)

だからなんでこんなにブレイクし続けてるんだろって考えたりすることよくあった。
そのヒントがある時気付いた。
ハルカミライのライブ後(センスオブワンダーツアー後ぐらい)、ライブハウスの超常連さん(ライブハウスに行ったら、ジャンルやアーティスト問わず必ずそこに存在する凄い方々。当然俺がハルカミライ通うずっと前からライブ見てる方々)の言葉が耳に入ってきた。

「ハルカミライの伸びしろどこまでなんだよ。。。」って

この言葉の意味は、ライブ見るたびに進化する率が半端ないってことらしい。
確かに俺が通い始めた頃から比べても成長率は半端ないと思うけど、それ以前と比べても成長してるんだなーということがわかって、やっぱりこのバンドは決して天才集団ではない、努力でのし上がってきたバンドなんだなーって確信した。

で、何でこんなに成長を続けてるんだろっていうのまた繰り返し考えてて、他のバンドだってハルカミライと同じぐらいの量のライブをこなしたり、全力でライブしたり、いい曲書き続けたりファンと交流したりしてる。
圧倒的な違いは見いだせないなって感じたりしてた。

あくまでも個人的な印象かもだけど、ある時期からMCの内容がめちゃくちゃ刺さるようになってきた。それまではそれほどだったのに。
まー単にMCスキルが上がったというのもあるだろうけど。


ライブに来てる人達が、今気になってたり、もやもやしてることに対してちゃんとメッセージ伝えてくれたりする。
それはライブのルールだったり、新規ファンと古参ファンの揉め事だったり、ほんのささやかなものだったりするれけど。

それをライブで何度も聞いてて、ある時気付いた。
「なんか、すげーリサーチしてるな??」

以前の記事で、ライブにリピートしちゃう一つ目の理由に「寛容力」っていうのをあげたけど、SNSで流れてくるネガティブワード、例えばセットリストのことやライブファン同時のいざこざ、服装やライブの楽しみ方での不安や不満とかちゃんと知ってるからこそ、それらを受け入れるよというメッセージを発信できるわけだし、その情報収集力は他のバンドと比べても秀でていると感じる。

ここからは完全な俺の持論。

ライブを年100本以上やるバンドは決して少なくはないと思うけど、ハルカミライはライブでの結果を、ちゃんと自分達で評価して、ファンの評価も参考にして、次のライブに活かしてるんじゃないかと思ったりしてる。

それは時には、ファンが求めているものに応えてしまう「迎合」「売れ線」へ流されてしまうリスクはあるとは思うけど、彼は決してそうはならず、自分達の進むべき道を決める判断材料に、うまくかつ健全に使ってるんじゃないかなと感じてる。

使い古された感のあるビジネス手法に、「PDCAを回す」というものがあるけど、それをハルカミライに当てはめると、

Plan(計画)
・自分達のやりたい音楽を考え抜いて作り上げる

Do(実行)
・年100本以上のライブを、ライブハウスで全力でやりきる

Check(評価)
・そのライブの結果を自分達で、ファンの反応も含めてしっかり評価する。

Action(改善)
・見出した改善的を、また計画のフェーズに戻して実行する。曲を書きライブをやる。これを全力でしっかりやり続けられている気がする。
一見当たり前なことかもだけど、これを継続することはもの凄く大変なことだと考える。

全く手を抜かないライブを年100本以上やりきること自体も凄いけど、それをやりっぱなしにせず、その結果をちゃんと分析している(と思われる)とこがハルカミライの一番の凄さだと勝手に思ってる。
それが、彼らが成長し続けている一番大きな要因だと感じてる。

これはバンドマンだけなものじゃなく、普通のサラリーマンや学生だって参考にできるものだし、俺自身も日頃から意識して活動しているつもり。
ただ、継続させることはとても難しいとも感じてる。

彼らはライブハウスで全てを吐き出し、その反応をライブハウスで掴み、また次に繋げるという正真正銘のライブバンド。ライブハウスで成長し続けるバンド。
これが配信ライブとかじゃ、年20本程度のライブとかじゃ、ここまで成長することは不可能だと思う。

決して天才型じゃなく、努力を続け進化を続けるハルカミライだからこそ、彼らの生き様に共感する人が増え続けてるのだろうし、今後どこまで上がり続けるのか、ずっと見続けたいって人もきっと多いんじゃないじゃないかなって思う。
俺もその一人。

彼らの頂点がどこにあるのかは知らないけど、是非とも彼らの頂点を見届けたい。


ABOUT ME
ヒロシDEATH
日本のエンタメ系ブロガー。音楽やエンタメを楽しみまくるため日々書き綴ります。