ライブ・フェス

初めて聴いた音楽に、「これ誰々に似てる‼︎」と胸張って言っちゃう現象の検証

こんにちは。ヒロシDEATH MUSICです。

今はもう慣れたというべきか、今でもイラッとする時があるというべきか悩みますが。
たまに自分の周りにいる自称音楽ファンから、「バンド誰々に似てますね‼︎」(自称音楽ファンにとって、そのアーティストは初見のケース多)との指摘を受ける時がある。
別のケースとしては、youtubeのコメント欄にある無邪気な「このバンド誰々に似ていますね‼︎」を目にすることがしばしばある。
それなりに似てるところがあれば、愛想笑い浮かべてほぼスルーでいいと思うけど、どー聴いても似ても似つかないようなケースが結構見受けられるので、素朴に疑問に思ったりしてた。
それを自分なりに分析、解釈してみたいと思う。(ただ本件、リサーチしたデータに基づくものではないので、本気ではなく暇潰しに読んでください。)

【音楽ファンの成長過程について】
まず、音楽ファンの成長過程を下記に説明してみる。(あくまでも私の感覚)

赤ちゃん・幼稚園期(ステージ1)
・地上波や街中で流れている音楽をなんとなく耳にするが、特に気にも留めないレベル。繰り返しながれてくる音楽に、「これ前に聴いたかも」「なんか音楽かも」と感じることはあるが、自ら音楽聴きに行こうとまではしない時期。

小学・中学期(ステージ2)
・地上波や街中で流れている音楽を気にし始めたりする。友達に勧められた音楽も、興味あるなしに関係なく聴いてみようという意思が生まれ始める。お気に入りのアーティスト・バンドができたりして、その良さを必死に伝えたくなる。友達に借りたCDを聴きまくるが、お気に入りの数アーティストを繰り返し聴いたりしている程度。いつかライブというものに行ってみたいと考えるようになる。音楽に自ら接しに行こうと行動始める時期。

高校・大学期(ステージ3)
・お気に入りと胸を張って言えるアーティスト・バンドがたくさんでき始める。大型フェスに友達数人と行ったり、ハコでのお気に入りのライブに行ったりしている。自ら選んだCDを買ったり、サブスクに契約して暇さえあれば音楽を聴きまくっている。自分の好きな音楽が確立する時期。

成人期(ステージ4)
・周りの人に影響されず、自分が好きな音楽をマイペースで聴き続けている。フェスもライブも絶えず通うが、基本マイペースがいいのでボッチ参戦もありがちになる。完全に、音楽が生活の一部に組み込まれた時期。

老人期(ステージ5)
・新しい音楽と遭遇する意思があまりなくなってきている。昔聞いた音楽はたまに聴きたいと思ったりするが、わざわざライブまで足を運ぶ気にはならない。ほぼ、音楽を聴くということから卒業した時期。

音楽ファンの成長過程についての補足
・人間の成長と同じ進んでいく人もいれば、赤ちゃん・幼稚園期で終わってしまう人も、小学・中学期→老人期に移ってしまう場合など様々。(場合によっては戻ることもあるかも??)

まとめ
・初めて聴いた音楽に、「これ誰々に似てる‼︎」と胸張って言っちゃう現象はどのステージで起こりがちかというと、小学・中学期の前半〜中盤あたりだと考える。

赤ちゃん・幼稚園期で、言葉(音楽)を少しずつ覚え始め、小学・中学期で自らその言葉を使って人に説明したくなる時期。言葉(音楽)を覚えたての子が、言葉を使いたくてしょうがない現象に似ている。
ただ、知ってる言葉(音楽)だけで人に伝えようとするので、自分の中にインプットされている最も近いものを引用するしかできない。(例:もしワンオクしかしらなかった場合、爆音で演奏されて男子ボーカリストシャウトしているもの全部Takaに聞こえてしまうなど、ブルーハーツしか知らない場合、ステージで飛び跳ねてるだけで全てヒロトに見えてしまうなど)

・言葉(音楽)を知らないケースとして、演歌などに興味が全く聴かない人が、どの演歌を聞いても同じに聴こえてしまうという現象と同じだが、小学・中学期まで成長していないと人に説明したいという意欲がそもそも生まれないので、同様なケースは発生しづらいと考える。(興味のある音楽限定)


以上、浅い分析になってしまいましたがこれで終わらせていただきます。お粗末様でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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